
2枚のクロコダイルを贅沢に使った
バイカラークロコダイルウォレット登場

最高級のクロコダイルを2枚使って贅沢に仕立てる「デュアルフェイスウォレット」の登場。
エルメスグループも使うクラスのクロコダイルから2色のカラーを組み合わせて仕立てバイカラー仕様。熟練職人が受注してから1本ずつ丁寧に仕立てる完全受注生産の逸品です。
クロコダイルの圧倒的な存在感と他の人とは被らないオリジナリティを感じさせるシンプルで美しい財布が誕生しました。誰も持っていないウォレットを楽しみたい、そんな想いを叶えてくれる逸品です。

今回デュアルフェイスウォレットに採用したのは、エルメスも仕様する最高級クラスのクロコダイル。革の宝石と呼ばれるクロコダイルの中でも、最高ランクの革で仕立てたアイテム。その美しさは持っているだけで気分を上げてくれます。
ロングウォレットという使い慣れたデザインと組み合わせることで、長年連れ添う相棒と呼ぶのに相応しいアイテムに仕上がりました。日常を特別にしてくれる、そんな魅力を持つ逸品です。
表と裏で二つの顔を持つウォレット
2枚の革を贅沢に使用したバイカラー仕様

ディアルフェイスウォレットは、2種類の革を贅沢に使用しながら、一本ずつ受注生産で専門の熟練職人が丁寧に仕上げます。素材と職人を贅沢に使うからこそ他にはない存在感を放ってくれるアイテムが生まれます(同じカラーの組み合わせも可能です)

収納スペースが豊富で使いやすい
ラウンドウォレットタイプ
両面に6枚ずつのカード段で合計12枚を収納可能。コインケースの両側に紙幣スペース、カード段の前と裏にフリーポケット、合計で6つの収納スペースがあるので、レシートやチケットもしっかりと整理して収納することができる仕様になっています。
HCP(エルメスキュイールプレシュー)
世界トップクラスのクロコダイルを使用

本当に作りたかったものを作るという想いの元にオルタナデザインは素材にもこだわっています。
世界のトップブランドとして君臨するエルメス。そのエルメスに革を提供しているHCP社(エルメスキュイールプレシュー社)をはじめ世界中から良質なクロコダイルを仕入れています。
老舗との付き合いがあるから入手できる最良な素材を、長年培われた熟練職人が仕立てることによって生まれる作品とも言うべき逸品。選ばれた素材が放つ美しい光沢はフォーマルはもちろん、カジュアルスタイルも格上げしてくれます。圧倒的な存在感と満足感、そんな言葉が似合うアイテムです。
JRA認定の素材と技術が
生み出す匠の仕上がり

希少なクロコダイルを守るために厳格な基準を通った証であるJRA認定。オルタナデザインでは素材、作り手ともにJRA認定を受けています。
素材は、国内の老舗タンナーから入手したトップブランドが使用する革。作り手は、代々職人の家系の熟練職人が老舗工房で技術を磨いて仕立てる作品とも言える仕上がり。少量生産だから可能なこだわりを詰め込んだ逸品です。

引き手には、オルタナデザインのオリジナル金具を採用。試行錯誤の結果、使いやすく、丈夫で、邪魔にならない、そんな3つの要素を兼ね備えたデザインに仕上がりました。
基本の収納を充実させたマルチ収納内装

コインスペースの両側に紙幣収納スペースを付けることで、紙幣の種類によって収納分けができるようになっています。両側のカード段の後ろにもフリースペースを配置することで、領収書やレシートなどを別に格納できる仕様です。
想像以上の使いやすさを発揮してくれる
マチ付きコインスペース

ラウンド財布で大事にしたいのは、開いた時に欲しいものがすぐに見つかるという利便性。たくさん収納できるからこそ、すぐに必要なものを取り出したいものです。小銭を探す時にコインスペースが狭いと思いのほか不便なもの。ファスナーを開いた時に折り畳みマチを付けることで、使う時に必要な空間を作り出してくれます。


最高級クロコダイルを贅沢に遊ぶ

高級品だから大事に使う、それはそれで大切なことですが、時には高級なものだからこそ贅沢に遊び心をもって使ってみるのもまた大切なことです。
今回はそんな遊び心を最大限に発揮したアイテム。エルメスでも使われるレベルの最高級クロコダイル革を2枚使って一つのウォレットに仕立てるのは、まさに贅沢の極み。熟練職人が1本ずつ丁寧に仕上げていくため、お届けまでに時間はかかりますが、遊び心のある大人にとってぴったりのアイテムです。


「あ、こんなの欲しかった」
そんな声が聞きたくてオルタナデザインチームは日々考えています。本当にこれは必要なの?こんな形はどうだろう?それって使いやすさはどうなの?開発の現場では様々な意見が飛び交い、時にぶつかり合うこともしばしば。本当に自分が持ちたいデザイン、そして持った人が「あ、いいね」と感じてもらえるかを想像しながら、いつも商品開発を進めています。
一番初めのお客さんは他でもない自分自身。自分が持ってみて、ここはイマイチだなと思うところはどんどん変えていく、より良くしていく、そうした考えで日々開発と改良を繰り返しています。
実際の生活の中で使いながら一つ一つ試行錯誤して生まれるプロダクトは、使い手と作り手が本気でタッグを組んで生まれたブランドならではのこだわりが詰まっています。
今までのアイテムに取って代わる新しい選択肢となる(オルタナティブな)デザインを生み出す、そんな想いの元に生まれたブランドです。






